RSS icon

2010年7月6日 NAO News Letter


2010年のRoboCup世界大会がシンガポールにて行われました。
標準プラットフォームリーグ(以下、SPL)と@HOMEにNAOが出ておりましたので、Naoの活躍の様子をビデオに撮り、You Tubeへアップしました。

★SPL
決勝戦(B-Human vs rUNSWIFT)でのNaoの活躍の様子をビデオに撮りましたので、弊社webページ、You Tubeへアップしました。横蹴り、後ろへパスなど多彩な動きがご覧いただけます。

ダウンロードに時間がかかりますのでご注意!(Windowsメディアプレイヤー対応)
Click! 決勝戦前半14分
Click! 決勝戦後半17分

結果は下記でした。
1位:B-Human
2位:rUNSWift
3位:Austin Villa
4位:CMurf

詳細はこちらをご覧ください。
試合結果ページへジャンプ

今回は日本からの参加チームは残念ながらなかったのですが、世界中から23チームが参加していましたので、いくつかのチームにインタビューしてきました。どのチームも6-20名くらいのチームメンバーで1チームを構成していました。(全員がいていたわけではありません。)ほとんどがマスターコースの学生さんで、ドクターコースの学生やポスドクもいました。

また、NAOではRoboCupに参加するのは楽しいからという理由もありましたが、次のような研究の評価対象の一つとして検証のために参加しているとのことでした。

+ロボットビジョン
 +ビジョンによるローカライズ、ナビゲーションなども含む
+連携・協調作業
+全身動作生成

★NAO @HOME
RoboCupでは@Homeといって、家の中で活躍するロボットの競技もあります。

今回は、フランスのチームで、標準プラットフォームリーグとは別に@Homeに参加していたりもして、幅広いロボットの研究分野にNAOが活躍していました。こちらもビデオがございますのでご覧ください。

アルデバランロボティクス社はおかげさまで、5周年を迎えました。
2008年の発売以来、NAOは累計で1000台を世界30カ国の大学、研究機関へ納入させていただきました。
日本でも東京大学をはじめ、京都大、慶応大などが導入し始めました。
研究としては、ロボットの動作生成機能だけでなく、人工知能分野でも音声認識の対話相手として、オントロジーを使ったWEB検索のインターフェイスとして、画像処理などさまざまな「身体性」をさぐる研究にも使われています。
 
あなたの研究室にも1台いかがですか?

NAOの研究や動作についての紹介ビデオができました。ぜひご覧ください。

NAOが上海万博で20台のダンスを披露しました。
連携動作で息もぴったりです。このような動作を生成することもできますので、群行動の研究にいかがですか?

次回のニュースレターをおたのしみに!