アールティではロボットは「メカメカしいもの」ではなく、AIの手足となるボディとしてとらえ、開発を行っています。社員育成の方針は、社員を育て、よきロボット支援者、エンジニアを世に送り出すことを主眼としています。また、オリジナルであることを大切にし、技術や会社運営で切磋琢磨し、社会貢献できる会社でありたいと考えています。その実現のために下記のような多様な研修を用意しています。また、男女問わず働きやすい会社を目指しています。

育休、産休について

産休取得者2019年は2名(出産予定含む)、育休(男性)取得者は2名います。子育て中のママも時短勤務で在籍中のため、社内理解があります。
フレックス勤務もあり、職種によりますが、勤務時間はある程度融通がききます。

全員必修:マイクロマウスの製作

アールティでは、職種に関係なくマイクロマウスクラシックサイズ(迷路解析ロボット)を必ず一人一台作って走らせます。
ロボット屋さんに入社したのにロボット触ったことがないというようなことがないように、また社内の共通言語として部品名や役割の基礎、ロボットがどんなふうに作られているのかを知る基本的な研修となります。また、古典AIの基礎を学びます。

OJT研修

管理部、営業部は、先輩社員にならってOJTで学びます。必要に応じて外部研修にも派遣します。

エンジニアの研修

エンジニアは日々、切磋琢磨しながら技術をブラッシュアップすることが求められます。研修は基礎技術として研鑽するもので、本人の努力を会社は積極的に応援します。

回路設計基礎コース:
エンジニア向けにはまずマイクロマウスのキットを一台作り上げ、マイクロマウスを基板や回路設計からフルスクラッチで作れるようになることを目指します。

制御基礎コース:
マイクロマウスを使って制御の基礎を学びます。オリジナルの制御を駆使してマイクロマウス大会での上位を目指します。

メカ設計基礎コース:
自分で設計して人型ロボットを作って動かします。

制御ミドルコース:
人型ロボットを自律で動かす制御を書きます。

アプリケーションプログラマコース:
ROSでロボットを動かします。シミュレータ、車輪型、マニピュレータ等一通り行います。
画像処理、音声関連、ネットワーク関連等もこのコースです。

インフラ系:
本人の興味と素質(責任感、モラル等)を見て研修を行います。すべての希望者に伝授できるわけではありません。

製品製作実習:
開催する年としない年があります。製品製作を通じて、原価や納期、製品化、加工等についての一連の工程を学びます。

スーパーフルスタックコース:
上記のすべてを一通り数年かけて研修します。
途中コース変更ももちろんありです。

専門家による社内ゼミ

社内でテーマを決めて、大学や他社の専門家をお招きしてゼミを開講しています。
2018年度 大阪大学細田耕先生の動力学ゼミ(写真はゼミの様子)
2019年度 デジタルマーケティング講座(実施中)、画像認識系を予定

社外研修

社外での研修にも積極的に派遣しています。
SI2018で行われたマニピュレータ冬の学校など、本人申請で必要に応じて参加してきてもらいます。
ROSConJPやROSCon、OSS関連コミュニティ活動への参加なども会社にレポートやフィードバック歓迎なので、参加費、旅費等も業務命令で出しています。

新入社員研修

新卒採用された社員、またはきちんとした社員研修を受けたことがない社員が対象です。
外部研修に参加して、名刺交換や電話の受け答えなど、基本的なビジネスマナーについて学びます。

応募フォームへ進む