謹賀新年

あけましておめでとうございます。
昨年中は皆様に大変お世話になりましてどうもありがとうございました。
昨年を総括すると、RTアカデミーの立ち上げ、教材としてはRaspberry Pi 3を使ったロボットのキットの販売が好調なこと、もう一つはロボットアームの食品への応用、ということで開発が進んできました。
RTアカデミーという名前からは大学の講義等を想像されるかもしれませんが、私たちが始めたのは、AIとロボットの実技を学ぶためのハンズオンワークショップを中心とした具体的な取り組みです。おかげさまで、学生だけでなく企業の研修としてもお引き合いをいただき、RT Timesなどの広報誌も発刊することができました。
20161211eben_noriaki
Raspberry Pi 3を用いたRaspberry Pi Mouseは、Raspberry Pi財団のCEOであるEben Upton氏にも2016年末のイベントにてプレゼントさせていただいたところ、大変気に入ってくださり、様々なイベントでご紹介いただいたようです。今年の3月末には千葉工業大学の上田先生執筆による教科書も出る予定です。ぜひ、お手に取っていただければ幸いです。
ロボットアームの食品への応用ということでは、ディープラーニングを使った唐揚げの認識など、2つとして同じ形状がない食材という難しい分野でのピッキングに成功しています。こちらは食品業界からも熱い視線を送っていただいており、開発に今年も邁進する所存です。



これらもお取引先様はじめ、皆様のご支援あっての賜物と深く感謝しております。
今年は、協働型や作業用ロボットがクローズアップされる年になるでしょう。
実用化が進んでくるとなかなかニュースにはなりにくくなるとは思いますが、そこここで自動化、ロボット化を活用した波が押し寄せてくると思います。
すでにアメリカやフランスでは、マクドナルドの接客がタッチパネルに代わるなどしてきています。
中国でも人件費を抑えるためにロボット化が始まっています。
今年も国際的なロボットブームはまだまだ続きます。
酉年だけにどなた様にも飛躍の年になりますよう祈念しております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社アールティ
代表取締役 中川友紀子
p.s.今年から紙による年賀状は廃止させていただきました。
WEBやメールでのご挨拶となりましたこと、何卒ご容赦くださいませ。

前の記事

2016年12月のイベントと講演

次の記事

2017年1月のイベントと講演